第20回

磯之上町 

修理地車入魂式

03/05/18

 

 

久々の岸和田、

春木地区の磯之上町です。

雨予報でしたが薄曇りで一安心。

 

磯之上から紀州街道を通り春木へ。

弥栄神社の裏で戎町がお出迎え。

弥栄神社へのやりまわし。

最近の弥栄神社の宮入りは

テレビで見ているとはらはらします。

どうか事故のないように。

今回のやりまわしは大成功でしたが。

磯之上地車は平成六年新調。

大工:大下孝治、彫師:木下賢治。

磯之上町は昔は宮入りのみ弥栄神社で、

そのほかは町内曳きでした。

昭和三十年代には磯之上地区に大道、神弥が地車を持ち、

磯之上も東、西、浜の三地区で地車を持っていたとのこと。

しかし大道、神弥が地車を手放したため

春木地区に参加することになったとか。

その辺は春木北の地車が無くなったため春木南の地車が

岸和田地区に乗り入れたのと同じです。

高松診療所前(ラパーク下がり)。

「春木の地車は道が狭くすれ違いをするので少し小さい」

とは昔の話。

この堂々たる大きさ!

西福寺前にて。

このお寺は春木南の地車を新調したい若衆が

こもってストライキを起こし世話人と掛け合ったたという

有名?なお寺です。

そのとき新調された地車は春木南先代、現別所町地車。

弥栄神社から本部→駅→ラパーク→高松→本部のコースを二周。

その後春木南まで行きUターン、高松左折で松風町へ。

左、左下、下の写真はすべて同一場所。

春木中学校前の通称松風Zと呼ばれている場所です。

道がわずかに鋭角に曲がっているのでSでなくZ。

入っていくとき(左)は一つ目とめ回し、二つ目やりまわしでした。

しかし出ていくときは一つ目曲げた後そのまま二つ目へ。

歓声が上がっていました。

そして自町に帰ります。

 

関係者のみなさんお疲れさまでした。

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