第66回

和泉市
信太地区
祭禮
 
















07/10/06

祭の後片付けが終わった後、
信太の祭を初めて見に行きました。
あまり時間がなかったので見れた町に偏りがあります、
また上町に出会うことができませんでした。
ご容赦ください。

葛の葉町

北信太の駅を出てすぐ休憩中の葛の葉町に遭遇。
元、額町の地車です。
額町時代と大きく変わってません。
私も生まれてから中学生まではこの地車を曳いていました。
葛の葉町に行って初めて会いました。

右土呂幕 脇坂甚内勇戦
右見送り下連子 鯛車

宮本町

本年完全完成した宮本町です。
大工 池内幸一
彫師 野原湛水

幸町

阪和線横で休憩していた幸町が出発。
藤井町先代地車。
もともとは春木北新調の地車です。
大工 別所勝之助
彫師 西本舟山

葛の葉町

休憩が終わって出発してきた葛の葉町。

尾井町

先々代の大手町地車です。
明治中期新調の古豪です。
泉佐野市上瓦屋町から平成14年購入。
大工 大崎吉造
彫師 宮地弥津計
   安田卯ノ丸

上代町

和泉市でも最後の上地車です。
数年後には新調され上地車は和泉市から姿を消します。
昭和62年新調
大工 池内福治郎
彫師 中山慶春

宮本町

纏の獅子頭は近藤晃師の作、
枡合には聖神社の神輿が彫られています。

太町

平成13年新調の地車です。
大工 大下孝治
彫師 木下彫刻工芸

富秋町

下松町先代地車です。
昭和7年新調、平成13年購入です。
大工 岩出秀吉
彫師 上間庄平

上代町

場所を変えてみました。
上のほうからちょうど上代町が
下がってきました。

太町

続けて太町。
白法被に白前旗。
白法被はありますが、
白旗は最近少なくなりました。
昔は旧市南町も白旗でしたね。

王子町

平成9年新調、
大工 大下孝治
彫師 木下賢治

幸町

幸町も続けて下りてきました。

尾井町

16時半くらいに尾井町内の待機場所に
入っていきました。最後の休憩?
右の大屋根枡合には日露戦争が
彫られているという話ですが・・・
見るのを忘れていました。
上地車にはあるみたいですが、
下地車には珍しい題材です。

宮本町

最後に見たのが宮本町でした。
帰る前に少し寄り道。

北信太駅近くにある
葛葉稲荷神社に行ってみました。
陰陽師 安倍晴明の母親が
信太の森に住んでいた白狐の葛の葉
という伝説があります。
それを祀った神社ということでしょうか。
葛葉稲荷神社の横に
葛の葉町の地車庫があります。
書かれている歌は
葛の葉の正体が白狐だと知られた時、
この歌を残して森に帰ったと
言われている歌です。

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